原稿があがるまで、あとちょっと。
夏葉社の一作目、ようやく出口が見えてきました。
とはいっても、原稿だけで、周辺はまったく手つかずなのですが。
「夏葉社の本」の欄にも書いていますが、何度も、何度も、
読み返してもらえる本というのが、小社のモットーです。
油断するな、私。
今日は、ベテラン編集者さんが、ワインをお土産に遊びに来てくださいました。
ああ、ほんとに、ありがたいです。
なにせ、ひとりなもので。
ひとり酒の趣味はないのですが、本ができたときに、開けさせていただきます。
印刷等、もろもろ相談。
本の未来は明るいです。