『故郷の本箱』の書評。

『故郷の本箱』の書評。
弊社の最新刊である『故郷の本箱』の書評が、
先週の信濃毎日新聞に掲載されました。
書いて下さったのは、あの岡崎武志さん。
全文引用できないのですが、どうか、
一節だけ、ご紹介させてください。
「ここに集められた随筆は、どれも木漏れ日の
 ような明るさ、暖かさに包まれている。
 私はしばらくこの本をカバンに入れて持ち歩き、
 電車の中、あるいは喫茶店で、ときにベンチに
 
 腰を降ろして読み続けた。その間、ずっと幸せ
 だった。世の中、どんなに変わっても、ここには
 変わらない世界があると思えたからである。」
このブログでは書き忘れてしまいましたが、この
『故郷の本箱』には、全集未収録の作品も入っています。
70年の時を経て、初めて書籍に収録されたのは、
「村の学校」という随筆です。
もうすぐ秋。
木漏れ日のお伴に、ぜひ、『故郷の本箱』を。


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