『冬の本』出来上がりました!

『冬の本』出来上がりました!
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カヴァーなしです。
普通の本より、少し小ぶりな本です。
この質感、ぜひ、お近くの書店で手にとってみてほしいです。
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余談ですが、春でもなく、夏でもなく、秋でもなく、なぜ「冬の本」なのか。
以下は、個人的な思い入れです。
冬の日に、書店で本を買い、抱えるように、寒い夜の中、家に持って帰る。
本をテーブルの上に置くと、外の冷気で、本の表紙が少しだけ冷たい。
ストーブの火をつけ、あたたかい飲み物を用意しながら、パラパラと
ページをくる。
お湯が沸く。
コーヒーを飲みながら、本を読み始めて、眠たくなる。
なんというか、こういうのが幸せだと思います。
「冬」と「本」はよく似合うし、冬は、よりいっそう、「1冊の本」が愛おしくなります。
「冬」と「1冊の本」にまつわるエッセイが84本。
84とおりの「冬の本」。
12月12日に取次納品です。
しつこいようですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
追伸1
定価を100円下げました。
1700円+税です。
追伸2
『冬の本』を二人三脚で一緒につくってくださった、
ライターの北條一浩さんの著書『わたしのブックストア』
(アスペクト)が同日に発売になります。
冬の夜、「わたしのブックストア」で、私にとっての「冬の本」を選ぶ。
はあ。お正月が待ち遠しいです。