埴原一亟 古本小説集

埴原一亟

戦前三度の芥川賞の候補になるも、いずれも受賞を逃した作家、埴原一亟(はにはら・いちじょう)。小説を書きながら古本屋を営んだ日々を描いた小説は、貧しさにまみれながらも、生きる活力にあふれる。つげ義春の読後感にも似た、珠玉の短編集。

装丁 櫻井久
定価  2200円
刊行日 2017年08月25日
ISBN  9784904816257
C0093
仕様  四六判
上製
272頁